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PMSの診断チェック

自分がPMS(月経前症候群)であるかどうかを確かめるためには、PMSの症状が引き起こされているか、そしてその症状が出る時期はいつかを知る必要があります。

人によって生理周期の長さが違うように、PMSの症状が出る時期も違ってきます。

自分がPMSであると考えられる場合、そのPMSの症状を確認してみましょう。

PMSの症状チェックリスト

PMSになっている人には以下のような症状が見られます。

  1. 学校または仕事を休む
  2. 攻撃的になり肉体的な虐待や、罵ったりする
  3. 吹き出物、ニキビができる
  4. お酒に弱くなる/飲む量が多くなる
  5. アレルギー症状が出る
  6. 怒ったり、不安になる
  7. 物事に無関心になり、やる気がなくなる
  8. 食欲がなくなる
  9. 塩分を摂りたくなる
  10. 甘いものを食べたくなる
  11. 関節の痛みが出てくる
  12. 喘息が出る
  13. 腰痛になる
  14. お腹が膨張する
  15. 乳房が張る、痛む
  16. 息苦しくなる
  17. あざができやすくなる
  18. 言われたことが頭に入ってこなくなる
  19. 便秘になる
  20. 涙もろくなる
  21. 体臭が酷くなる
  22. 気分が落ち込む
  23. 下痢になる
  24. 方向感覚を失う
  25. めまいがする
  26. 興奮しやすくなる
  27. 体がむくむ
  28. 失神する
  29. 疲労感がでる
  30. 罪悪感に苛まれる
  31. 頭痛がおきる
  32. 動悸や不整脈になる
  33. 蕁麻疹がでる
  34. 声がかれる
  35. のぼせたり冷や汗がでる
  36. 血糖値が低くなる
  37. 無駄にエネルギッシュになる
  38. 睡眠時間が増える
  39. 光や音に敏感になる
  40. 自虐・自傷行動をとる
  41. イライラする
  42. 理性がなくなる
  43. 足が重くなる
  44. 孤独を感じる
  45. 恐怖心を制御できなくなる
  46. 気分にムラが出る
  47. 筋肉が硬くなる
  48. 吐き気・嘔吐をする
  49. 整理整頓されていないと気がすまない
  50. 卵巣が痛む
  51. 被害妄想が激しくなる
  52. 判断力が落ちる
  53. 集中力が低下する
  54. 耳鳴りがする
  55. 自信がなくなる
  56. 性欲が減少/増加する
  57. 震える
  58. 眠れない
  59. 喉に痛みを感じる
  60. 不正出血がある
  61. 自殺したくなる
  62. ものを投げたり叩きたくなる
  63. 排尿が減少/増加する
  64. 膣がヒリヒリしたりかゆくなる
  65. 体重が増える
  66. 人と会いたくなくなる

上記で挙げている症状は誰しもが経験しやすい症状ですが、PMSの症状がどのようなものであるかの参考にしてみてください。

PMSの症状は上記の症状以外にも多岐にわたるため、1日の中で感じた体の症状や精神的な状況をメモしていき、自身の生理周期と照らし合わせて自分のPMSがどのようなものであるかを知っていくことが大切です。

症状が出る時期を確認する

PMSであると考えられる症状を自覚したら、次に自身の月経周期を確認してみましょう。

何らかの症状が出た日はいつか、そしてその症状の強さなどを記録して、生理の日との関係性を見ていきます。

3ヶ月ほどこの確認を行い、生理の前になるとそれらの症状が現れるならば、PMSによる症状であると考えて良いでしょう。

基礎体温の記録をしてみよう

自分の生理周期を把握するために基礎体温を測ると、PMSに関するさまざまな手がかりを掴むことができるようになります。

基礎体温はホルモン分泌の増減によって変化するため、排卵日や生理周期の乱れが起きているかなどを把握することができます。

基礎体温を計測するメリット

  • 次の生理がいつ来るか予測できる
  • PMSの症状が出る時期が予測できる
  • 生理周期が不規則になっているかが分かる
  • 月経が遅れている時に妊娠しているかが分かる

>>基礎体温で生理周期を計算する方法

自分の生理のことを知る重要性

女性の生理周期は大まかに28日前後であり、月経前に何らかの症状が出る人はその期間を7日として計算した場合、1ヵ月のうち4分の1は生理症状を感じていることになります。

PMSの発病時期には個人差がありますが、だいたい20歳代で始まる人が多く、通常は閉経する50歳前後まで症状は続きます。

20歳代から50歳前後までに生理症状を感じる期間は妊娠期間や授乳期間を引いて約5年間という時間があります。

女性は一生のうちで約5年間も生理に悩まされていることになりますが、生理症状に対して何らかのアクションを取っている人は少なく、仕方のないものだと考えている女性がほとんどです。

しかし、PMSは改善できるものであり、一生のうちの5年間をどのように過ごせるようになるかは、あなたが生理とどのように向き合うかどうかとなってきます。

PMSは人生のリスク

PMSは女性にとってリスクであり、何らかのチャンスを失う可能性やマイナスになることはあっても、プラスになることはありません。

PMSの症状によって精神的な沈み込みがある時期に他人から言われるちょっとした一言が、自身の精神状態によって受け止め方が大きく変わることがあります。

相手にとっては大したことのない一言であったとしても、生理前のPMS症状で精神状態が沈み込んでいる時期は被害妄想が激しくなってしまいがちです。

「どうしてあの人はあんなことを言ったの?」

「どうせ私のことなんか・・・」

などと、受け止める側の体調次第でなんでもない言葉を受け流せるときと、その言葉が非常にきつく感じてしまうときもあります。

そのような時期に被害妄想から相手にイライラや八つ当たりをしてしまうことで、人間関係が壊れてしまったり、チャンスを失ってしまうこともあります。

PMSは生理(月経)が始まると精神状態の落ち込みはなくなり、いつもの元気な自分になることができますが、気分が落ち込んでいる時期に感じた心の受け止め方や出来事、人間関係のやり取りというものは簡単に消えるものではなく、記憶として残っています。

精神状態が悪い時期に起きた出来事の記憶は人間関係を作り上げていく上で足枷となってしまうこともあるのです。

これらの現象をPMSの症状によるものであると認識しているか、認識していないかの差は非常に大きいです。

PMSの症状であるという自覚があれば、「精神状態が落ち込んでいるからこのような考えに至ってしまった」と考えることができたり、その症状への対策を練ることもできます。

PMSはリスクであると気づいていない女性はまだまだ多く、それに気づくことがPMS改善の一歩となります。

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