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生理痛がひどい時の改善対処法|起き上がれないほどの症状には

月経(生理)の時期がやってくる度に、激しい生理痛やかゆみなどに襲われると月経自体に恐怖感を抱いてしまいます。

生理痛が酷くて起き上がれないほどの症状になってくると、日常生活に支障がでてくるため、仕事や学校に行くのも困難な状況になります。

そこで生理痛で苦しんでいる時に実践できて、つらさを和らげる方法をご紹介します。

今すぐ生理痛を緩和するなら鎮痛剤

起き上がれないほどに生理痛の症状が酷く、痛いと感じたならば、我慢せずに鎮痛剤を飲むのが一番です。

鎮痛剤を飲むとクセになったり、薬は体に悪いという人がいますが、鎮痛剤は麻薬とは異なるものであり、常習性はありません。

また、月経期間は1ヵ月のうち3~8日程度であり、陳津剤が必要となるのはさらにそのうちの数日です。

服用量を守ってさえいれば、特に問題になることはありません。

鎮痛剤を飲むタイミングも重要

鎮痛剤を飲まずに生理痛の痛みを放っておくと、痛みはますますひどくなる一方です。

鎮痛剤というものは痛みが出る前のタイミングで服用すると、よく効果が現れます。

月経痛というものは子宮内膜がはがれるときにプロスタグランジンという痛み物質が産生されるために痛みが引き起こされています。

そして、主な鎮痛剤にはそのプロスタグランジンの産生を抑えてくれる働きがあります。

子宮内膜がはがれ始める月経初日に鎮痛剤を飲むことによって、プロスタグランジンの産生が抑えられ、月経期間中の起き上がれないほどの痛みが緩和されます。

鎮痛剤は自分にあった薬が良い

薬は病院で処方されたものでも、市販のものでも構いません。

市販の鎮痛剤にはいろいろなタイプがあり、人によって合う、合わないものがあります。

毎月のことなので、少量サイズのものを購入し、いくつか試して自身に合ったものを探していくと良いでしょう。

例えばパッケージには「ピリン」、「非ピリン」といった言葉があり、ピリン系の薬は即効性が高く、強い痛みでも素早く取り除いてくれるのが特長です。

ところが、人によってはアレルギーが出ることもあるため、ピリン系でアレルギーを引き起こした経験のある人は非ピリン系の空理の方が良いケースもあります。

非ピリン系は即効性はないものの、中程度の痛みであれば十分に痛みが緩和されます。

生理痛の痛みの度合いによって、薬を選んでいきましょう。

月経痛がひどい人は処方薬がおすすめ

月経痛が特にひどい人の場合は、処方薬にしたほうが安心です。

やはり市販薬は万人向けに作られているものであるため、女性外来や婦人科にかかって、個人に向けて処方される鎮痛剤の方がよく効くのは当然なことです。

また、女性外来や婦人科でかかりつけ医を持つことで「酷い生理痛だと思っていたものが実は子宮筋腫や子宮内膜症だった…」といった病気に気付くメリットもあります。

>>子宮筋腫と子宮内膜症の診断チェック

定期的にかかりつけ医に診てもらうことで、もし生理症状が悪化したとしても、経過を知っている医師であればすぐに適切な治療を受けることができます。

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